午前はわたしが企画に入ったイベント。 1本の報告が大受けでよかった。1本は相変わらずで、会場からブーイングのメモ届く。当然といえば当然。工夫が足り無すぎる。 午後は、大きな企画。 コーディネーターがコーディネイトせずに好きなことを言っていた。自称若いということだったけど、年齢のせいにしたくないけど、あまりにも思慮が浅くて閉口。 終わってからも「だれや、あんな人呼んできたのは」とブーイング。 コーディネイトするなら、人のハナシを聞きなさい。 でもね、今度その人の所属するところで、わたしハナシをすることになっていて、とっても憂鬱。 別件で、組織の中枢を批判するものが掲載されたけれども、あまりにも現場を知らずに、自分の思い込みで書いていて閉口した。 件のコーディネイターも実践を知らない、現場を知らない、というか知ろうとしない。そういうことは自分がやることだと思っていない。その態度がいけないということに気づかない限り、研究者の仲間内にとどまっておくべきで、一般人の前に出てくるのは控えなさい。 |
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