今日のセレモニーは、わたしたちが主導権をとってやっていくつもりだった。 半分くらいはできたと思う。 でも、やっぱり旧態依然の人がいた。 なんで、あの人にあいさつさせたのか。 突然にやってきて、あいさつの時間をとって。 こっちは分刻みで、予定をたてているというのに、いい加減にして欲しかった。 セレモニーをうわべだけのセレモニーにしたくない、その思いを今度はもっとみんなに広げていきたいと思う。
でも、反省もひとつ。 わたしは、裏方なのに、ちょっと前にでてしまって、冷静な目を忘れてしまった。 危うく助けてもらったけど、でも、やっぱりわたしの反省。 でしゃばってはいけない。 |
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