今日は年に3回ある会議の2回目。 3回しかないので、そのうちの1回ということは、なかなか重要なのです。 で、グループ討議をしたのですが、その進行は、助けてもらうことばかり。まだまだ未熟です。 ワークショップで、紙に書いて、自分の考えたことを発表していくのですが、その用紙にどんなふうに書くかだけでも、性格がわかってしまいます。 真ん中に大きな字を書く人。小さな字でちょこっと書く人。 自分にしかわからないような書き方をしている人は、やっぱりダメだと思う。 なんのためのA4の紙とマーカーだ!といいたくなる。 それ以外に、書く内容でいくと、デキる人は鋭いことをちゃんと書いている。ダメな人はやっぱりダメ。 わたしも書いたけど、わたしは、まだまだあかんなと、思いました。
でもなぁ、ひどいのがあったよなぁ。 もう、絶望的。 基本的な感性がズレている人というのは、どうしたらいいのかと思う。 感性なんて、そう簡単に磨けるものでもないし。
さて、今日の心に残ることばは、 「ひとつ伝えるには3つきくこと」です。 「伝える」ではなく「伝わる」ことが大切です。 |
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