日記に書いたことについて、メールをいただきました。 意見とかではなく、「気持ちわかります」というもの。 あらためて、どんな日記を書いているのかと思って、12月の日記を読んでみると、まぁ、いろんなことを書いています。 ふだんは書きっぱなしであまり振り返ることはありません。 書き続けていたら、何かいいことあるかもというそれくらいの気持ちで書いているのと、ほとんど意地というか惰性というか。 web日記でなかったら、絶対にこんなに続いていないから。 この日記には、カウンタがないので、何人くらいの訪問者があるのか、まったくわかりません。 もしカウンタをつけることができても、つけないと思います。 あまり、読む人を意識して書くというのもおかしいので、ここは、わたしが書きたいことを、書ける範囲で書いているつもりです。 たまには、キツイことも書いているかもしれませんが、一応、誰に読まれてもいい内容にしています。 アンケートを含めて、何人かの人に「日記読んでます」と言われて、嬉しいような恥かしいような、、、でも、嬉しいんだと思います。
こうやってたくさんの人に支えられているなーと思います。 たぶんわたしは日記で「わかって、わかって」「わたし、こう思ってるねん」というつもりで日記を書いていると思います。 そういうのを、わたしにはあんまり気づかれないように、そおっと受け止めてもらっているのだと思います。 そういうシスターフッドを感じています。 (もちろん、男性読者の存在も気づいているつもりです。) |
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