あまり気にしないで普通に過ごそうと思っていたけど、何人かの方に声もかけてもらった。 嬉しいことです。 その上、今日に合わせて、贈り物もあってさらに嬉しい。 ものをもらったということよりも、自分のためにそうやって送ってもらう手間をかけてもらったということが、ほんとうに嬉しい。 年齢をごまかしているわけではないので、はっきりと書くと42歳。 母親は36歳で亡くなったので、もうすっかり年上になってしまった。 父親は52歳なのであと10年。 父親の年齢までは生きれるだろうか。でも10年は自信ない。 いろいろあと何年生きたいと節目に思うけど、今はあと2年は生きたいと思う。 以前は30歳まで、その次は母親の36歳までと、ちょっとずつ欲がでている。 なんとかあと2年は生きていたいと思っている。 生きさせてほしい。
去年の誕生日は何を考えていたのか、あとで日記を読んでみることにする。 たぶん、同じようなことを書いているのかもしれない。 でも、去年はかなり最悪な誕生日だった。
さて、来年、この日記を開けるときのために何か書いておこう。 来年は走っていられることがまず、願いかもしれない。 |
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