前回の会議で、「本文はできるだけ短くして重複は避けるように」という合意があったので、短くするための私案を示して、なぜかわたしの提案が通っていってしまうのは、それはそれでわたしにもありがたいこと。私案を一生懸命に考えた甲斐があるってもの。 その作業がだいたいすすんだところで、「のちほど補足しなければならないから削除しないでほしい」とのたまわれる。 えっ、短くしようという合意のうえで作業をしてきた何人かの努力はどうなるのと、ちょっと怒り。 内容をしっかり読んで、そのうえで削除しないでほしいと言っているならいいんやけど。 もうほんまに、今日も場あたり的な態度に翻弄されてしまった。 ほんとに、もうほんまにやと思う。 |
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