今日の日記

ひとりごとのようなこと、書いています。
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...... 2004年03月19日 の日記 ......
■ ひはん。   [ NO. 2004031901-1 ]
言われてなんぼってのがあるけどねぇ、それなりに努力してるんやけど、そういう努力にもかかわらず、いろんなことを言われるのは不愉快きわまりない。
だからどうできるものでもなく、言われていればいいってことになる。
自分たちの努力を押し付けることはできなくて、結果がすべて。はいはいと聞いておくしかない。
はいはいと聞いておけばいいんやけど。
考えてもどうしようもないことを深く考えるのは、身体によくないだろう。

嬉しかったこと。
1年間を振り返って、「自分、個人が認められたこと」。
さっき書いたさまざまな批判も、個人として認められているからこそ、言えるのであって、日常生活ではそういう機会がないのだろう。
それは、女の人特有のものかと、これまで思っていたけど、でも、男の人でも、仕事上で言いたいことがすべていえるわけでもないし、もしかしたら個人を認めようとしている組織なのかもしれない。
もしそうだったら、それは、そういう組織に属していることを嬉しく思わなければいけない。
自由な組織ゆえの批判、そう思えばいいのかもしれないけど、でもなぁ、やっぱり批判されるのはええ気持ちやない。

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