言わないようにしている言葉として「がんばれ」「普通は」「忙しい」の3つを挙げている人がいた。 「がんばれ」に関しては、わたしはむしろいい言葉だと思っているので、使い方さえ間違わなければ積極的に使ってもいいと思っている。 でも、がんばれを使わないようにしているという気持ちは理解しているつもりだ。 忙しい、普通は、これはまさに相手を無条件で黙らせる便利な言葉だと思う。 不合理なことを合理的なふうに装う言葉。 忙しいは、理由にならないからね。 忙しいのではなく、優先順位をあげられないということ。 そして「普通は」は、理由もなくあたりまえにやっていることへの疑問をシャットアウトする言葉。 使ってはいけないと思う。
今日の懇談会で、次期の代表をすることになった。 委員の古さからいえば、そのとおりだけど、まぁ、今後、事務局体制が変わるなか、たいへんやけど、やっていこうと思う。 責任が重くなったぶん、自分の思いが反映しやすいということもあるし。 |
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