今日はわたしの仕事にとっては節目の日。 今日はいろいろと準備が順調にすすんでいたのでうまくことが進んでとっても気持ちよかった。
ただ、思い出したのは1年前。 多くの人の前で、わかる人にはわかる形で非難をされたということがあった。 去年の日記をみてみたら、こんなに強気のことを書いていた。
「バカなやつに批判されることほど、腹立たしいことはない。 嫉妬がやっかいだ。 世の中には、どうしようもない人がいる。 そういう人と、イヤでも付き合っていかないといけないのがイヤだ。
でも、わたしは絶対、謝らせてやる。 この強気は、でも、ないしょ。」
でも、この強気って、弱さの裏返しなんやと思う。 内心、どうしていいかわからないから、強気でいっているということ。 その後の顛末は、謝らせるところまではいかないけど、非難の言い出した人は、まわりからすっかり浮いてしまったようで、というか性格の悪さが災いしたような様子だ。 その人はそういう人なのでいい。
腹立たしいのは、その人の誘いに挑発されて、のったヤツ。1人で言う勇気がないから、別の人を誘うというのは、どうかと思うし、それにのるほうものるほうだと思う。 この人のほうこそ、謝らせないといけない。 いつか、おぼえときやー。
と、この日記を来年の今ごろ、見ているのかと思うと、なんか不思議な気がする。 来年ねぇ、わたしは何をしているのでしょうか。 |
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