研究所のシンポジウムだった。 意外にも初めての参加だった。 ちょっと苦手なところがある。 研究所という名称のせいか、そこにいる人は、ひとつ高いところにいるような気がする。 見下されているような感じ。 全員ではないけど。
事例報告は、とっても心動くというものではなかった。 京都ではもう少し先進的にやっていることがあるから。 わたしもさめていたけど、同僚はもっとさめていた。 仕事がうまくいかなかったということもあるだろう。 シンポジウムを早めに抜けてということはとてもできる感じではなかったので、1時までいた。 烏丸丸太町へ向うとき、パチンコ屋さんの前がひとだかりだった。 グランドオープンの整理券を渡しているらしい。 長蛇の列で、こういう人たちもいるんやと思った。 |
|