今日の日記

ひとりごとのようなこと、書いています。
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...... 2004年07月18日 の日記 ......
■ 母校の応援   [ NO. 2004071801-1 ]
嬉しいねぇ。
わたしはやっぱり市尼が好きなんやなーと痛感した1日やった。
静かに応援していたけど、校歌がばっちり歌えるのは、嬉しい。
わたしはいつまでも市尼の卒業生よ!って感じ。
野球部の子たちのきびきびした動きもいいねぇ。
そこらでフラフラしている高校生とは、根本的に人間の作りが違うよ。
ありがとうねぇ、後輩たち。
いつのまにか、ほんまにええ高校になったんやねぇ。
わたしが行ってたときも、とっても自由で、いい高校やったんよ。
生きるうえで一番大事なことは、市尼で教えてもらったような気がするよ。

そのあと、憲パパ家に行って、いろいろと振舞ってもらう。
そういえば、この前も大会主催者の自宅にあがりこんでご馳走になったなぁ。
なんかわたしのキャラ?
あつかましいけど、でも、来てもらったらイヤな人は呼ばれないやろうし、きっと受け入れられていると、思っておこう。

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