今日の日記

ひとりごとのようなこと、書いています。
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...... 2004年09月03日 の日記 ......
■ 重たく長い1日   [ NO. 2004090301-1 ]
よりによってこういうときに進行する役回りになるとは、運の悪さを嘆くしかないのかもしれないけど、それにしてもなんでこうなるのかと思う。
でも、よくよく考えてみたら、かき回しているのは2〜3人。その人たちが変わらない限り、これは続くと思うし、今さら変わりようもない。
つくづく、この組織がイヤになっている。
今日のことは、まだ、乗り越えるべきこととして、わからないでもないけど、先週、わたしが中心になっている委員会についての言われたことは、堪えた。
しっかりかかわって、しんどい思いをした人から言われることなら耳を傾けたい。
でも、そうにはなっていない。
こういうことが、まかり通る組織ががまんできないし、もしこれが民主的ということだとすれば、それはとても付き合いきれない。
民主的ってことは、たいへんなことだけど、でもそれは、なんでも好きなことをいうということではないはずだ。
それをはきちがえた人たちとは、やってられない。

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