朝、阿原医院へ寄る。 丹後へ移動するのに大丈夫かと心配だった。 昨日、念を押して、10時には終わっておきたいことを伝えて大丈夫と言ってもらってたけど、でも、9時半になっても診察が始まらなくて、あせった。 オペって、そんな時間どおりにいくんかいなと。 でも、間に合って、ほっ。 でも、ウルトラを走る前に、こういう治療というか検査というかは、よくなかった。 一応、日曜日に運動をするけど支障はないかと聞いたけど、でも、先生もまさか100キロマラソンに挑戦するなんて思ってもいないだろう。 今後の予定は、わたしの考えていたのとは少し違った。 わたしは、もうやめたいと思っていたけど、継続しなさいってこと。 この先生に言われたら、従うしかない。 インフォームドコンセントなんてのは、あまりない。 「医は仁術」という旧態の関係だと思う。 でも、それでいい。
丹後へのバスツアーは、相変らず不親切。 ツアーに宿泊場所のアンケートがついているけど、ツアーそのもののアンケートあったらいいのに。 わたしは、いろいろなものをちゃんと読んでいるし、しっかり理解しようと思っているほうだと思うけど、それでもわからないこと多いもんね。 こういうツアーのやり方で、もっているのが不思議だ。
100キロの準備は着々と済み、早めに寝た。 こんなに順調な前日は初めてのような気がする。 |
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