今日の日記

ひとりごとのようなこと、書いています。
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...... 2004年12月09日 の日記 ......
■ 好きになれない   [ NO. 2004120901-1 ]
なんか話し方が耳に障る場合がある。
なんというか、自信ありげというか、そういう話し方をする人。
コミュニケーションをとっていたら、感じないけど。
あと1回しか会わない人だから、気にしないでおこう。

帰りの新幹線を変更した。
早く終わったから、早い列車をとった。
そうすると3列シートの真ん中になることはわかっていたけど、そうした。
21分の時間がもったいなくて、変更している自分がちょっと嫌になった。
21分、そのあいだホームで本を読んでいてもいいのにって思った。
ちょっとでも早くなにかをしようと努力するのと同じように、時間を有効に使おうという気持ちがないと、結局、何をしているのかわからない。
でも、みすみす列車があるのに、変更することも認められているのに、それをしないのもいかがなものかと思い、早い列車にした。
前の席は大人3人に子ども2人、その横は大人2人に子ども1人。
あぁ、運が悪い。
前の子どもは熟睡しているが、横の子どもがぐずったりしている。
子どもがそうなることはわかっている。
ムリに黙らせとも思わない。
でも、運が悪かったと思わなければ仕方がない。
そうやって受けれていたけど、意外なことに、わたしの前の席の人が、ぐずる子どもに「席をはずされたら」と促していた。
子ども連れの人でもそう思うのだから、わたしが運た悪かったと思うのも妥当なことかもしれない。
でもなぁ、ぐずる子どもなんて、何したってどうしようもないもんな。
もう少し大きければなんとかなるやろうけど。
仕方ないけど、子どもを連れて移動するときは、そういうまわりの目を気にしてもらわないと仕方ない。
未来永劫つづくわけでなく、今だけやからガマンしてもらうしかない。

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