今日の日記

ひとりごとのようなこと、書いています。
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...... 2004年12月15日 の日記 ......
■ はじめての証券会社   [ NO. 2004121501-1 ]
よくよく考えてみると初めてのことだった。
国債なんかを買ったことがあるけど、それは証券会社の外回りの営業の人に頼まれてで、自分から証券会社に行くことなどなかった。
生涯、行くことなどないと思ったらそういう機会を得た。
得たというのもおかしいなぁ。
自分で欲したわけでもないし。
午前の予定が遅くなったので、混んでいるという午後になってしまった。
案の定、混んでいたけど、店に入ったら、すぐに社員の人が対応してくれた。
混んでいるって、高齢者ばっかりやん。
へー、こういうところでお金を動かしているんかと感心。
自分は、ちょっとした必要があって取引するために口座を開設した。
お金を右から左に流すだけなので、なんにもないやろうけど、でも、なんか自分が証券会社に口座をもつって、やっぱりどっか自分でないみたい。

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