長居へ行きたいと思いつつ、原稿が心配なので、結局、在宅だった。 それだけではなく、家から1歩も出なかったというおまけつきだ。 せめて走らないと。 辻褄あわせにストレッチをしておいたけど。 1000字の書評に2日間もかかってしまった。 1日は、本を読んでいたから、実質は2日もかかってないけど。 書評となると責任を感じて、やるだけのことはやろうという、前向きな理由だけど。 それでも、悩んだだけあって、原稿のほうは自分ではうまくまとまったと思っている。 このまま終わるのか、それともまた書き直しがあるのかわからないけれど、でも、興味深い仕事ができてよかったと思う。 出会いに感謝というところか。 |
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