たぶん走らないだろうと思いつつ神戸に行った。 走らないのなら、家にいて仕事をしたほうがよかったかもしれないけど、そういう気持ちはあまりなく、神戸に向った。 みんなに行くって言っていたから。 行かなかったからといって、誰に迷惑をかけるってわけでもないし、なんかそのへんは不思議な気がした。
港島通信のメンバーでのむのはやはり安心できる。 わたしが知らない人、わたしを知らない人がいるなかで飲むこともあるけど、やはり旧い仲間は安心だ。 お互いに付き合いを狭める気はないけど、たまにはこういうのもいいだろう。
走らなかったのは、逃げだろうか、甘えだろうかといろいろあったけど、今日はそういう体調の日なので、割り切ろう。 こういう身体の痛みとどう付き合うのか、やはり迷ってしまう。 走ることが優先なのか、自分の身体のことが優先なのか。 今回は後者を選択したってことか。 |
|