久しぶりに「古巣」の人たちに会った。 「何できてるの」と言われないか心配やったけど、そういう人もなく、「久しぶり〜」と歓迎してくれた。 あぁ、よかった、よかった。
5月末に古巣を離れて、自分でもびっくりするくらい自然体でいれている。 もっと、こうなるのではと想像していたこともあるけど、そういう心配は皆無だ。 あとのことに、いろいろと口を出すけむたい人になったらいややと思っていたけど、口を出したいとも思わないし、もうあとの人たちがちゃんとやってくれていると確信がもてるので、何か言う気など皆無だ。 急に予定が減って寂しいのではとも思ったし、そう言ってくれる人もいるけど、予定が減ってもやることは限りなくあるから、それもまったく心配ない。 むしろ、これまでは、よくふたつの役割を両立していたと思う。 本も読めるし、ピアノも弾けるし、今の生活をしっかり楽しもうと思う。 |
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