今日の日記

ひとりごとのようなこと、書いています。
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...... 2005年08月10日 の日記 ......
■ 査定が届く   [ NO. 2005081001-1 ]
これまでの査定は、とくに大きな問題なくクリアしていたので、結構、呑気のかまえていたら、シビアな査定が届いた。
ちょっと心配。
契約を更新してもらえなかったらどうしようかと思うけど、それは実力なので仕方がない。
そのときは、そのとき。
もしそうなったら、絶対に「○○社、残酷物語」を書いてやる。

査定が東京支社に1本化されたというのももしかしたら影響しているかもしれない。
東京支社とは、これまで何度もやりあった。
「この説明では、指導のしようがありません」と一生懸命に訴えても、まったくとりあってもらえない。
そのうち文句を言うのもイヤになって、適当にやってしまおうという気持ちになっていた。
それを、大阪支社の人たちのサポートから少しずつ変わってきて、喜んでいたのに、大阪支社がなくなったら、こういうことらしい。
もし、仕事が継続できなかったら、それはチャンスかもしれない。
もともと、こういう仕事は長く続けてはいけないと、藤本先生には言われていたし。
でも、自分からは辞める勇気はないし、むこうから切ってもらったほうがいいかもしれない。
一応、この仕事は好きっていうのはあるんやけど、でも、まぁ、ええか。
所詮、受験産業の片棒を担いでいるんやから。
でも、やっぱり「○○社、残酷物語」に決まりやね。

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