受付の8時半に国立へ行く。 国立病院へ行くのもなれてしまった。 こういうことに慣れるのはいいことなのかどうかわからないけど。 最初の本田先生でもなく北川先生でもなく、どういう先生だろうと思ったら、女の先生だった。 国立の皮膚科って、女の先生ばかりなのか。 そして、横に研修医らしい男の先生もいた。
かゆいところを手と足をその場でさっと見せる程度で終わった。 患部を見せるというのは、診療に関しては当たりまえだけど、やっぱり緊張。 全部、脱がされるのかなぁなどと、そんな心配などしてしまうのです。
診断はジンマシン。 虫刺されではありませんでした。 原因はわからないけど。 薬や健康食品について詳しく聞かれたけど、見に覚えがありません。 薬を処方してもらって、終わり。 痒みも昨日ほどひどくはなくて、終結していくでしょう。 それにしても2週間も薬を飲まないといけないなんて。 |
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