日記を長い間、書いてなくて3週間分くらい一気に書いた。 掲示板にいろいろと書いているので、それを読んだら、だいたいのことはわかるので、そんなに的外れのことは書いてないけど、掲示板に書いてないことで、案外、大きなことを書いてなかったりする。
ひとつは、9月末に起こったとあるサイトでの騒動。 騒動というほどの騒動ではないけど、ちょっとした小競り合いがあって、それでイライラとしていた。 掲示板騒動は、もう何年も前に経験していて、どう納めることがいいのかよくわかっていたつもりなので、その通りにしたけど、実際のところは、今でも「反論メール」を書きたい衝動にかられる。 でも、お互いに相手を理解しようという気持ちがないので、反論してもしかたないし、相手とも今後、その掲示板ですれ違うことはあっても、実生活ではまず会うことのない人。 何度メールのやりとりをしたって、どちらかが「捨てゼリフ」になってしまうのは必至。 相手にその傾向があるので、わたしからは控えておこうとガマンしている。
それにしてもいろいろなことが教訓になった。 怒っても1日待て。 イライラしているときは、メールを書かない。 事実にのみ反論する。 想像で書かない。 常に下から上へものを言う気持ちで。 ざっとこんな感じか。 一体、どうしてこんなにケンカ上手になったのかって、これはやっぱり「女性学年報」のおかげだろう。 それはいいことなのかどうか、それもわからないけど。 |
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