今日の日記

ひとりごとのようなこと、書いています。
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...... 2005年12月12日 の日記 ......
■ 告別式   [ NO. 2005121201-1 ]
伊丹の祖母の告別式だった。
親族の一員として出ているのだけど、わたしは血縁のないちょっと不思議な存在。
血縁のある人たちはやっぱり似ていたりする。
というか、歳をとるにつれて似てくるから不思議。

それにしても葬儀ってたいへん。
コートをどうするか、靴をどうするか。
葬儀社の人もなれているとはいえ、もうちょっと優しく言ってあげればいいのにって思う。

久しぶりに会う人も多くて、遠くからきてくれてありがとうと言われたけど、でも、京都ってそんなに遠くないのに。
でも、この人たちの親戚になれてよかったかなとも思った。

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