今日はあまり緊張せずに話すことができて、ほっとしている。 話し始めてから、ドキドキしてしまうこともあるので、油断できない。 パネリストが宗教者ということで、これまたドキドキやったけど、でも、この間、いろいろなことをみんなで考えてきて、それを発表するというのだったから、大丈夫だった。 やっぱり準備ができていれば、ドキドキしないのかもしれない。
この話しをうける前に「謝礼はわずかなんです」と言われていて、自分としては「謝礼なんてとんでもない、呼んでいただけるだけで」という気持ちでいた。 でも、受け取った謝礼の額をみて、びっくり。 世間の相場では少ないのかもしれないけど、わたしの相場では「こんなにたくさん!」という感じ。 ありがたいけど、申し訳ない。 こういう役割を続けていたら、おいしい思いが当たり前になってしまうけど、そういうところは、謙虚でいれるように自分を律しておきたい。 「なんぼのもんやねん!」という感じで。 |
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