その場で発行してもらえるものと思って大学へ行ったら、郵送ということやった。 それやったら、電話の申し込みで済ませたに。 土曜日に電話をして、その部署でない人の説明だったので仕方がないとしようか。 大学にも寄ってみたいという気持ちもあったし、時間の余裕もあったし、いいことにする。 それにしても相変らずきれいな学校やった。 廊下はピカピカに光っている。 すごいなぁと思いつつ、やっぱり自分にはあっていなかったんやなぁと思う。 でもその大学の卒業証明書が必要ということもまたわたしの今の現実やったりする。 なんか複雑。
午後からの編集委員会では、先日のシンポジウムの謝礼のお礼にと、プリンを渡したら、そんな気をつかわなくてもいいのにと言われた。 逆の立場やったらそう思うかもしれないけど、気がひけるものは、自分の気の済むようにしておきたい。 そうすることでいいように思われたいとかそういうのはないし、むしろヘンな人と思われてもいいし。 そういう自分らしさは大切にしたいと思う。 |
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