メールの返信を待つというのは、結構、やきもきする。 だから、確実に返信が欲しいときは、メールは適さない。 でも、メールだから発信できることもあるし、これでうまくいけばいいかというくらいの気持ちで発信してみるには、それはそれでいい通信手段だと思う。
待っていた返信がようやく届いた。 発信から10日くらい。 わたしにしたら長かったけど、先方にしたら、妥当なのかもしれない。 待っているからこそ長く感じたのかもしれない。 でも、一方でそれくらいの猶予は必要だった気もする。 発信してすぐは、気持ちが熱くなっているので、落ち着いて、ほんとうにその発信でいいのかどうか、頭を冷やして考えるには、よかったような気もしている。 まさにクーリングオフ。
さて、これからどういう展開になるのかわからないけど、ぼちぼちとひとつひとつやっていこうと思う。 |
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