今日の日記

ひとりごとのようなこと、書いています。
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...... 2006年06月27日 の日記 ......
■ 気をつかっていいのかどうか   [ NO. 2006062701-1 ]
この間、いろいろな相手先と対応することがあって、その対応に不満があれば、それをまた申し伝えてと、そういうことが続いている。
昨日もそういうことがあって、どうも気分が収まらなくて、それを弁護士さんに伝えるメールを書いた。
もちろん冷静に、わかりやすく、自分なりに工夫をして書いていて、そうやって書いていくことで、自分の気持ちも整理できているのだろうなぁと思っている。
そういう相手がいるとうのは、わたしがそういう選択をしたからだけど、でも、こういうグチってどこまで書いていいのかなと、つい思ってしまう。
なんというか、優等生の相談者にならないといけないのかなと。
昨日、起こったことも、わたしの気持ちのなかでは、かなり激しくいやな思いをしているけど、それを伝えるメールは、冷静を装って、「こんなこともありますから」という感じ。
そうしないと、嫌がられるというか、いわゆる心証を悪くするというのかなぁ、そんなんにならへんやろうかと、心配してしまう。
なんだかなぁ、最終局面にきて、いろいろと考えてしまうことが多い。

相談するって、なかなかたいへんで手間がかかるもんやなぁというのが正直な感想。
だからこそ、この経験をなんらかの形で発信していきたいと思っている。

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