今日の企画では、久しぶりに顔を合わす人も多かった。 わたしとしては、特に全然、意識することはなかったけれども、どうも相手方はそうではないらしいということが、みえてきた。 なるほど、そうなのかと。 というか、えっ、そんなふうに思われていたの?というのが正直な感想。 でも、よく考えたら、そういうふうに思われて当然かもしれない。 わたしのほうが、ちょっと調子にのっていたというか、自分を評価しすぎていたのかもしれない。
それにしてもこわいなぁ。 油断も隙もないって感じ。 なんでそんなふうに受け止めるのやろう。 まぁ、妬みや出る杭は打たれるというのであれば、光栄なことやけど。 その一方で、これまでは、あまり強い思いもなく、必要ならばわたしを使ってもらえたらいいかーという、その程度の思いしかなかった。 今も基本的には、自分に与えられたことをこなすという気持ちは変わっていない。 この分野で何がしたいということはない。 むしろわたしがしたいと思っていることは別の分野のことやから、それを極めることに自分の力を使っていきたいと思っている。 でも、今日のような外からの嫌味は、黙ってもらわないといけないなぁと、そんな思いもしている。 出る杭のような小さな存在ではあかんらしい。 |
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