福引で、当たっては困るお鍋が当たらなくてホッ。 何をもらっても文句を言わないタチだけれども、IHで使えないお鍋は仕方ない。 でも、避けたら当たると思っていて、もう少しで当たりそうなところ、自力回避。 よかった、よかった。
こういう町内の企画をしたり、前に所属していたところでお祭などをやると、必ず「何でももらってやろう」という人がいて、うんざりする。 だいたいどの人がそういう人か見当がついているので、もう慣れたし、不快に思っても仕方がないけど、でも、その最たる2人が、運動会の余った景品をめがけて走る姿にはびっくりしてしまった。 そこまでして、100均の景品欲しいかと。 モノをもらっても余るだけのように思うけど、そうでもないらしい。 反面教師かな。
9月4日記入 |
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