8月中旬、ユニバで陸上観ながらパンを食べていたら、詰め物がとれた。 そういえば、国立競技場でパンを食べていたときも、歯が欠けたことがある。 陸上競技場とパンと歯。 奇妙な組み合わせ。
わたしとしては、早めに治療に行ったつもりが、かなり進んでいたらしい。 神経がないので、痛みがわからないのだそうで。 ということは、痛みって、大切なのかもしれない。 当たり前か。 でも、ちゃんと治りそうで、よかった。 歯は辛いね、何回行っても。 痛くなくてもそう思うから。
帰りにお花屋さんに寄る。 お見舞いのお花を選んでもらう。 元気になれるようなお花を選んでもらって、嬉しい。 あの花屋さんは有り難い。
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