今の条件での仕事は、わたしには無理だと伝える。 また、あの人が電話をしてくれて、なだめてくれるのかもしれない。 会社の方針に従って仕事をしている人を困らせている気はするけど、できないものはできない。 黙って辞めるより、言いたいことは言っておこう、そんな心境。
嘆願文章を書くのはなれているけど、時間がかかる。 事実を書くこと、相手を批判しないこと、自分の至らなさを書くこと、そんな感じで書いていく。 憶測で書いたり、相手のことを悪く書いたり、ついしてしまうから。
それにしても、ほんとうにどうしたものか。 辞める覚悟はできているといいながら、結構、未練あるからね。 好きでないとできない仕事やから。 でも、仕方ない。 ついていけないと思ったら、ほんとうについていけないから。 |
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