今日は消費生活アドバイザーの2次試験。 論文と面接。 論文はひとつは、ヤマが完全に当たって、もうひとつはよくわからないので、今の知識を総動員して書いた。 わたしが論文試験でダメだったら、それはほんとうにダメなんやから、テーマについてまたいちから勉強することになると思う。 それはそれでいいか。
面接のほうは、また悪い自分が出てしまった。 面接者が聞きたいことに応えていかなければならないのに、また、自分のペースにしてしまった。 面接者とズレがあっても、そのズレにあわすことが大切と思っていたのに、そうはできなかった。 そのうち「あなたにわたしの何がわかるのよ」って気分になってくるから最悪。 そんなこと言ってたら、合格できるわけがない。
面接までの待ち時間は、同じ講座に通っていた人たちと過ごした。 あまりそういうことをしないわたしやけど、今日はそんなふうになった。 そんな一面もわたしにはあるらしい。 |
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