今日は、駅伝観戦と京都観光、そしてクリスマスパーティにお呼ばれという1日。 駅伝は観戦記を書くかもしれないので、その他のことを。
お呼ばれでは、初対面の人たちがほとんど。 なんか緊張。 でも、とっても困ったのは、わたしのことを誤解されていたこと。 そのうちほんとうのことが言えなくなってしまった。
ボランティアをしているけど、でも、それはそんなに難しいことをしているわけでもないし、わたしは今、たまたまそういう時間が作れるからしているだけ。 むしろその時間を作るか作らないか、そういうことなんやから。 それを過大評価されてもなー。 自分では全然と思っていることを評価されても、実感がない。 わたしが努力していることや、評価してほしいと思っていることを褒めてもらったら、何倍も嬉しいのに。
それからもうひとつの違和感は、年齢や立場を気にしなければならなかったこと。 ラン仲間とは、そういうことを越えて仲良くしているから、そういうのが当たり前と思ってしまっているけど、世間はそうでないらしいというのを痛感した。
別に何歳でもいいやんかー。 確かに、相手のことを何らかの規定をしないと、自分の位置がわからない、というのは確かにあるけど、でもそれって年齢だけ違うと思うんやけど。 いつも付き合っている人たちとは、ちょっと違うので、なんかとっても不思議な時間を過ごすことになってしまった。
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