今日の日記

ひとりごとのようなこと、書いています。
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...... 2006年12月24日 の日記 ......
■ いい人   [ NO. 2006122401-1 ]
今日は、駅伝観戦と京都観光、そしてクリスマスパーティにお呼ばれという1日。
駅伝は観戦記を書くかもしれないので、その他のことを。

お呼ばれでは、初対面の人たちがほとんど。
なんか緊張。
でも、とっても困ったのは、わたしのことを誤解されていたこと。
そのうちほんとうのことが言えなくなってしまった。

ボランティアをしているけど、でも、それはそんなに難しいことをしているわけでもないし、わたしは今、たまたまそういう時間が作れるからしているだけ。
むしろその時間を作るか作らないか、そういうことなんやから。
それを過大評価されてもなー。
自分では全然と思っていることを評価されても、実感がない。
わたしが努力していることや、評価してほしいと思っていることを褒めてもらったら、何倍も嬉しいのに。

それからもうひとつの違和感は、年齢や立場を気にしなければならなかったこと。
ラン仲間とは、そういうことを越えて仲良くしているから、そういうのが当たり前と思ってしまっているけど、世間はそうでないらしいというのを痛感した。

別に何歳でもいいやんかー。
確かに、相手のことを何らかの規定をしないと、自分の位置がわからない、というのは確かにあるけど、でもそれって年齢だけ違うと思うんやけど。
いつも付き合っている人たちとは、ちょっと違うので、なんかとっても不思議な時間を過ごすことになってしまった。

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