寝台列車に乗るのは何年ぶりだろうか。 B寝台の上段にはちょっとドキドキ。 でも、カーテンを閉めてしまえばわたしの世界で、かえって快適な気もする。 こうやって夜行列車での旅をもっとしてみたい。
小田原から時間つぶしするところがなくて、大平台ひ早く入ってしばらく待つ。 今回は身軽にするために、読み物も聞き者ももってきていないから。 でも、何も考えずにひたすら応援するというのは楽しい。 何も考えない、ひたすら応援する。 こういう機会に恵まれたことに感謝するばかり。 初めての観戦なので、ぜひ、観戦記を書こうと思う。
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