上級の救命講習を受けてきた。 半分は、普通救命と同じ内容だった。 2度受けて、ようやくわかることも多かったので、重複は別にかまわないと思った。 参加している人は、ヘルパーさんの他、どういう人だろう。 若い人もいたけど、そういう人は、福祉系の学校か何かだろうか。 たぶん、わたしのように特別に目的がない人はたぶんいないだろう。 この講習は無料で受けているけど、これは有り難い。 無料でこれだけためになる講習が受けられるのだから。
実技試験のとき、入り口に受講者が並んだのにはびっくりした。 もちろん座っていても同じやから、並んで待とうということやろうけど、でも、なんか明らかに時間の無駄のように思った。 でも、座っているわたしも何ができたってわけではなく、実技内容の復習をやっていて、それは並んで待っていても同じやったけど。 なんかでも、不思議な光景やった。 ああいう講習を受ける人って、独特なのかもしれない。 |
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