合評会で年報の27号も締め。 1年、なんとかやってこれてよかった。 まだ課題山積やけど、でもだんだんと形になってきてよかった。 廃刊の危機も乗り越えられたし、これからは継続していけるように土台を作っていかないと。
なすかしい人たちにも会えたし、こうして考えるとフェミ歴も18年かと、なんか感慨深い。 でも、いろいろと変化があって、それはそれでよかったと思う。 問題がすべて解決したわけではないけど。
今日は、あらためてわたしがなんでこういう問題を考えているのか、それが若い人たちの発言のなかから、再認識できたというのは、新しい発見やった。 わたしの立場でこういう運動にかかわることに、居心地の悪さを感じていたけど、別にそういうのを感じることはなかったんやと思って、なんか新鮮やった。 |
|