今日の日記

ひとりごとのようなこと、書いています。
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...... 2007年04月27日 の日記 ......
■ 通信教育   [ NO. 2007042701-1 ]
去年の4月から受講して、でも、実質は秋からの勉強で、ようやく終末試験も提出できた。
簡単なレポートなのに、1日だらだらとやってしまって、まだまだ甘いなと思いつつ、でも、最後までやり遂げられたことで、自分をほめてあげたい。
でも、これをやったからって、何になるわけでもなく、そういうどうでもいいことをやっている自分はいったい何なのかと思ってしまう。
なんか勝手に好きなことをしているってだけで、自己嫌悪にすら思ってしまう。
どうして、こう自分のやることを否定的にみてしまうのか。
わたしの悪いクセなのか、ほんとうに否定すればいいのか、それもよくわかっていない。
「通信教育をやっていた」となれば「えらいねー」って話に一応なるんやけど、でも、えらいとは全く思ってないし、だからどうしたんって感じ。
なんか、中途半端に「教育」とつくから、えらいことをやっているような錯覚に陥ってしまう。

なんというかなぁ。
このヘンな感覚、どうにならへんかなぁ。

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