8月20日からずっと日記を書いていませんでした。 また、掲示板でたどりながら書くことになりますが、それはそれでおいておいて、これからの日記はやっぱり早い目に書いておこうと思います。
B社の掲示板をみていたら、東京と大阪以外は業務終了になって、ほかの講座へ移ることが打診されているらしい。 業務終了は、去年から言われていたことらしく、受け入れるしかないだろうけど。
わたしの場合はたまたま大阪なので、もしかしたら次年度も仕事が続けられるかもしれない。 でも、それが北海道や中四国、九州の先生たちの業務終了の「おかげ」で続けられるのだろう。 優秀な先生もたくさんいらっしゃるだろうし、何年も会社のため会員のために頑張ってきた先生もいらっしゃるだろう。 そういうことをまったく考慮せず、一斉に業務終了にしてしまうのだから、なんだか恐ろしい。
わたしだって、どういう事情で業務終了を言い渡されるかわからない。 その準備と覚悟はしているけど、でも、やっぱりさみしいような気がする。
それにしても、会社はどこへ行ってしまうのか。 努力のしがいのない業務であり、会社になっているような気がする。 もし辞めたら、ほんとうに暴露本を出したい気分だ。 |
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