駅伝を観に行きたい気持ちを抑えて、走りに行く。 だんだんと観戦のほうが多くなって、大会参加ができていないので、せめてエントリーしている大会くらい走らないとという思いから。 それでもやっぱり走ってよかった。 何も気負わず、ただゴールを目指すだけ。 そういう気持ちでのぞんだから、時間がかかっても苦しい思いはしなかった。 気の持ち方で、こんなにも違うものだとあらためて思った。
あまり練習できなかったわけではないので、これが今の実力だろう。 もう少し速く走らないと、篠山があぶなくなってくる。 篠山も完走したいから、これからの目標になったような気がする。
走ったあとはいつものメンバーでお風呂、カツめし、そして明石焼き。 直接にいろいろと話せるのはやっぱりいい。 走って、食べてと、楽しい1日だった。 |
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