今日は昨日、ふられた駅伝の代表者会議。 わたしは初めてだけれども、他の人はもう慣れているみたい。 しゃんしゃんと1時間ほどで終わる。 ただ、わたしたちのところはミスがあったので、その確認にちょっと手間取った。
でも、そのミスを役員の人に指摘するのが、とっても丁重で、同じモノを言うでも、こうでなくってはというような見本だった。 だって、高圧的に接しても仕方ないから。 そういう人柄に接することができてよかった。 こういう実際の体験から、いろんなことを学んでいくのかもしれない。
昨日の連絡ミスも、お互い仕方ないというかんじだったし。 おだやかに人に接するってこういうことなのかと。
でも、わたしの隣の人は、しょうもない誤植を指摘していた。 どーでもええやんかって感じ。 そういうの指摘するのがエライと思っているらしい。 ああいう狭い人にならんとこうと思った。
こんなふうに両極端の人柄をみることができた。 動けばなにかある。 そういうことなのかもしれない。 |
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