消費生活アドバイザーの試験に合格した人たちの集まりがあって、参加してきた。 ほんとうはハンドのプレーオフへ行く予定だったけれども、1年間、孤独に勉強してきたので、他の人の話も聞きたかったので参加することにした。
勉強の過程を話していたら、わたしはまだ早く通ったほうで、ラッキーだった。 通ったからなんとでもいえるけど、わたしの場合、どうして落ちたのかもわからないし、どうして通ったのかもわからない。 いったい、どういう評価がされたのか。
総会が終わってから立食のパーティがあって、あまり得意でないけど、今日は進んで輪のなかに入っていった。 ちょっと積極的になってみるとそれはそれで楽しいのだけれど、でも、わたしとしてはちょっと無理しているようなところがあった。 でも、なんかいい仲間で、引き続き兵庫県の団体に入って活動することにする。
これも何かの縁で、いいほうに広がればと思う。 |
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