受付開始の9時半に行ったら、90%の人は着席していた。 これにはびっくり。 こういう集団だと思ってこれから行動しなければ。
講習のほうは、難なく終わったけど、今後、自分がどのように活動するのかは、かえって迷ってしまった。 どの事業所に登録するのがいいのだろうか。 そして登録するならと思っていたところは予定は合わないし、なんかきつい感じがするし。 ちょっとイメージと違って、肩透かしをされたような感じ。 もちろん、甘い世界ではないと思っているけど。 福祉の分野に新規参入することへのひとつの壁か。 まだ時間は少しあるので、考えてみようと思う。
中途失明された松永さんのお話は、引き込まれるものあった。 松永さんのお話をきいてぜひ、この仕事をと思う反面、事業所の厳しさとのギャップをどうすればいいのか、よくわからない。
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