尼崎センタープール前のヘルプステーションへ。 まったく未知の世界でドキドキしたけど、なんとか終えることができた。 でも、お金が合わないっていう最悪のこともしてしまった。 Mさんがかぶってくれたからよかったものの、なんか自信なくすなぁ。 でも、間違いなく払ったし、落とした記憶もない。 たしかに最初の計算のときも横でみていてあっていたから、やっぱりわたしが間違えたのだと思う。 わたしが弁償したかったけど、それを言ってもとりあってくれないだろうし、わたしが100円のことをどうにかするなんて思われていないから、それでいいような気もするけど、でも内心はほんとうに申し訳ないと思っている。
高齢の人2人。 どちらも母とあまり変わらない年齢の人。 そう思うと母は元気なのかもしれない。 母の家系は長生きやからね。
どうしてこの仕事をということを聞かれて、答に窮した。 なんとなくというのは本音だから。 B社をやめた不安から、衝動的に申し込んだというのが本音。
でも、その一方で自分の希望を強くもたないでおこうという防衛反応があるのも確か。 消費生活アドバイザーの資格をとって何かしたいと思っても、希望が通らないかもしれないからなんとなくにしておこうと思ったり、ガイドヘルパーとして活動したいと思ってもそうはいかないかもしれないから、そう思わないようにしたり。
そんなことを考えていると、いったい自分が何をしたいのかがよくわからなくなっている。 収入だってまったくいらないってわけではないし。 どうしたものか、なんか自分でもよくわからない。 |
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