視覚障害の人のガイドだった。 でも、視覚障害というより、足元のほうが心配。 身守りかたもいろいろと対応がある。 でも2時間ほど一緒にいれば、この人はどういうことにこだわるのか、どういうことが好きなのか、そういうことがちょっとずつわかってくる。 そういうのを察することはできるけど、でも、それがなかなか実践に移せない。
そしてもう1件はお料理作り。 人の家で指定されたものを作るのは結構、たいへん。 もちろん、指定されるほうもたいへんだろうけど、でもなぁ、味噌汁の鍋をそのままにしておくっていうのはなぁ。 のければいいんやけど。 料理はそれなりにできるつもりでも、これまた困難な依頼先だったりする。 |
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