朝から35分ほど走った先の派遣先へ行く。 たいへんなことをしているようにみえるけど、実際はそうでもない。 自ずと走ることができるこの状態はむしろ歓迎だ。
今日もいろいろと頑張るけど、失敗も多い。 そんなとき、「時間は十分あるからね」と言ってもらうと落ち着く。 急かしても早くならないということを見とおされているのだろう。 仕事を覚えていく過程で、いろいろな教えてもらいかたがあって、そういう経験もいいのかもしれない。
夕方の派遣先からの帰りもまた峠越え。 1日に2回もこういうことをするとは思っていなかったけど、でも100キロの大会では、14時間、動きっぱなしなので、もっとキツイのかと思うと、怖くなってくる。 どういう練習ができるかわからないけど、丹後、頑張ろう。 |
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