今日の日記

ひとりごとのようなこと、書いています。
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...... 2008年12月25日 の日記 ......
■ あぁ   [ NO. 2008122501-1 ]
「カギ紛失騒動」は、結局、夕方の担当者のミスだった。
自分のミスではなくてよかったし、現場にかけつけたことで、わからないこともわかったし、自分の責任感のようなものもアピールできただろう。
だからプラスにとらえなければと思いつつ、どこかすっきりしない。
「わたしは決められたとおりにしたのに」という思いが頭からはなれない。

1本電話をくれたらいいのに。
どうして夕方の担当者が決められたカギの場所がわからなかったのか、原因を教えてくれたらいいのに。

こんなことを思うくらいなら、現場に駆け付けないほうがよかったのかもしれない。
自分の行動に自信があったのだから。
でも自信があったからといって、絶対ではないし、今回はたまたまわたしに落ち度がなかっただけかもしれないし。

そう思ったらやっぱり現場に駆け付けないわけにはいかない。
ほんとうにどうしたものだろう。

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