午前中は論文講座のミーティング。
自分の立場がちょっと違うことをあらためて実感する。
受講生の目線にたぶん立ちすぎているのだと思う。
人の意見も聞きながら、ちゃんと対応できるようにしようと思う。
夕方に利用者さんのお宅へご挨拶に行く。
その後、心配して電話をしてきてくださった。
なんという幸せなこと。
心配してもらえるということが、こういうことだったのかとあらためて気づかされる。
たいへんなときに、こんなふうに手をさしのべられる人にわたしもなりたい。
そして夜は同僚たちと食事。
ここでも同僚たちに救われる。
よかった、仲間がいて。
支えられている自分を実感する。
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