走快ねっとを設立してくださった方が大阪に仕事で来られたので行ってきた。 走快ねっと以前からお付き合いがあって、もとはといえばその数人の仲間で走快を立ち上げたようなものなので、とっても感謝している人だ。 パソコンのことも全然、知らなくて、掲示板のコミュニケーションのことも知らなくて、そういうのを学んでいったのも走快の場だから。
走快が好きなのは、いろいろな意味でルールを守る、モラルを大切にするという部分だと思う。 それは、ランナーだけでなくスタッフをする人たちからの目線も加わるから、そういうところがいいのだと思う。
他サイトでは、「ゼッケンが余ったから」ということで、人にまわして、ましてそれが伴走がからんでいるから、とってもやっかいだと思う。 そんなことをしていることそのものが許せないし、それをネット上で公開していることも悲しいくらいモラルがない。 そんなことしていたら、参加費なしのサブ伴走ができなくなるだろうし、そういうのって、その大会のために一生懸命練習して参加している人を侮辱していると思う。 わたしも同じような思いをしたことがあるので、代理出走に関しては、自分の考えをきっちりまとめておこうと思う。
昨日は、嬉しい話もきけた。 新婚さんがご近所さんになることになった。 結婚祝いに「ル・クルゼ」のグリルパンをあげることにした。 買いにいくのが楽しみだ。 |
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