1人は困ったさんではなくて、すごい。 定款の改定をするのに、あーだ、こーだという指摘。 そういう細かいことをするお仕事が世の中にはあるようで、ひたすらすごいと思った。 もう1人の困ったさんは、ほんとに困ったさん。 発言のあとに「貴重な意見をありがとうございました」と進行の人がいうので、「そんなこというから止まらないんだ」と思う。 わたしは、あの人が発言するときは、別の資料を読むことにしている。 だって、1発言10分だから。 午後にも話したときの進行の人は「有識な立場からありがとうございました」とチクリ。 でも、本人はきっと真にうけていると思う。 で、来月はわたし。 さて、なんと言おうか。 |
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