内容はなかなかシビアなもの。 わたしが思っている以上の評価には戸惑う。 でもありがたい。 というか理解してもらって嬉しいというのが本音かも。 別によく思われようとも思っていない。 なにを大切にするか、それだけしっかりもっていようと思う。
これからわたしにどういう試練があるのか、できればその試練から逃れたいと思う。 すんなり逃れたら、わたしは別の道のほうをむこうと思う。 未練をみせてはいけない。 未練なんて、もちだしたらキリがない。 わたしはわたしの道をいく。もともとそうだったのだから。 あるべき姿として受け止めたいと思う。 そう思ったのは、今日、話し合いのなかで、ちょっとした戸惑いを自分が感じたから。 そういう戸惑いって、感じないと思っていたから。 いったい自分が何を考えているのか、自分が怖くなった。 だから、そういう怖い自分ではなくて、あっさりとした自分でいたいと思う。 |
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