もう何度も書いたけど、今日も最後の会議がありました。 最後だからはりきったわけでもないけど、結構、いろいろと発言をしてうるさかったかもしれない。 でも、今日の他の人の発言を聞いていると、もう離れられることが喜びとなった。 「やると決めたことをやらない(やっているほうを非難する)」、「言っていることとやることが別」ということが、まかり通っている組織だということを痛感した。 ほんとうにこんなことろでやってられない。 できないならやると決めなければいいのに、そうではなくてあとで文句を言うのが、当たり前らしい。 言っていることとやっていることが違っても自分は例外らしい。 どんな組織も竹を割ったように進むわけではないし、そういう柔軟さはもっているつもりだけれども、毎回、毎回、卓袱台をひっくり返してい話をしていることにはついていけない。
31日に最後の挨拶をしてほしいと依頼されて、強行に断った。 あまりこういうことをしないけれども、そういうことに自分の時間を割くことをもうしたくなかった。 大人げないかもしれないけど、もう十分、わたしは貢献したでしょう。 たぶん、わたしは他の人より、時間も気持ちも十分割いたと思うよ。 |
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